荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
その中の施策として、性の多様性に関する理解の促進とし、性的指向や性自認に関する研修会や啓発イベントを行っていきたいと考えております。 また、同じく令和3年度に第4次荒尾市男女共同参画計画を策定し、性的指向・性自認に関する人権に係る配慮を施策として、令和4年11月に市職員への職員研修を実施し、性的少数者に対しての正しい知識と理解に努めたところでございます。
その中の施策として、性の多様性に関する理解の促進とし、性的指向や性自認に関する研修会や啓発イベントを行っていきたいと考えております。 また、同じく令和3年度に第4次荒尾市男女共同参画計画を策定し、性的指向・性自認に関する人権に係る配慮を施策として、令和4年11月に市職員への職員研修を実施し、性的少数者に対しての正しい知識と理解に努めたところでございます。
私自身は、ピースロードなるイベントは聞いたことがありませんでした。そうであればなおさらですが、もし後援を求められれば、よく調べると思います。
このことから、内閣が元首相の国葬などという歴史的なイベントを挙行するためには、少なくとも国会が制定した国葬法という法律に、その目的と基準などが既に規定されていなければならないことになります。
1、熊本県では、イベント開催について「感染防止安全計画」を出す場合と出さない場合を記述しているが、体育祭はどうなるのか。 2、さきの答弁であったように、医療逼迫の中、開催に至った経緯について伺います。 3、選手、関係者の宿泊はどのようになるのか。 4、開催後の飲食を伴う行事はどうなるのか。 3番目に、恋路島と水俣湾の具体的な利活用について質問をいたします。
本市におきましても、国際交流と平和を目的として、自転車によるリレー形式で日本全国を縦走するという旧統一教会の関連団体が関与しているイベントにつきまして、今回の一連の報道を受け、対応を検討して後援を取り消したところでございます。
さらに、市外等へ向けた観光やイベント情報の発信のため、市外住民への登録も推進してまいります。 なお、今年度はLINE導入初年度のため、今年度の状況を見ながら、改めて今後の目標値等を設定した上で普及活動を進めてまいります。 次に、市からの情報発信に加えて、市民からの通報を受けるシステムを導入してはどうかとの御質問にお答えします。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、イベントの開催が制限されるなど、目標の達成に大きな影響が生じている状況でございます。第4期計画策定に当たりましては、まず、中心市街地の課題として大きく3点で整理をしております。技術革新など時代の変化への迅速かつ柔軟な対応、まちなかのにぎわい創出と回遊性の向上、まちなかの安全性の向上が求められています。
◎金光良昌 イベント推進課長 資料7をお願いいたします。 令和4年度イベントの開催予定について御説明させていただきます。 1番でございますが、第45回火の国まつりでございます。これまでコロナ禍ということで今回3年ぶりの開催ということでございます。先般の運営委員会の方で実施ということで進めておるところでございます。
資料の5ページ〜6ページ、サイドイベントを御覧ください。 現地展示会には25団体が出展し、また、シンポジウムでは6団体が登壇して、それぞれの活動を紹介していただきました。来場者と出展者、さらに出展者同士の交流が深まり有意義な展示となったとの感想をいただいております。
産業振興課審議員兼起業・新産業 産業振興課審議員兼企業立地推進室長 支援室長 野 口 信太朗 船 津 真理亜 観光交流部長 永 田 賢 正 観光政策課長 坂 田 文 昭 観光政策課副課長 西 真一郎 誘致戦略課長 竹 田 靖 宏 動植物園長 外 山 誠 動植物園副園長 松 本 充 史 スポーツ・イベント
確かに、駅前広場については、駅前でイベント等を計画しても人が集まることができるエリアがないため、イベント等を開催することが困難であると思われます。
さらには、SNS等での情報発信に向けた動画の制作やPRイベントの開催、再開を予定しております安全教室では、児童たちが体験しながら学習できる内容とするなど、引き続き、交通ルールの遵守やマナー向上、安全対策の強化に取り組んでまいります。
また、恋龍祭、港フェスティバル、物産展、花火大会の合同イベントでも、多くの方が出かけられ、にぎわいと活気が戻りつつあります。 総踊りでは、先輩議員が汗だくになり踊っておられる姿、市民の方から参加議員が少ないのはおかしいと指摘され、私もいたたまれない気持ちでありました。
とはいえ、3月のまん延防止等重点措置の解除以降、感染者数も徐々に減少傾向が見られますことから、今回の質問では、この春に開催されましたイベントの検証、それに付随する諸問題、今後の観光誘致、そして最後に中心市街地における喫煙に関する問題点について質問をさせていただきます。大西市長はじめ執行部の皆様におかれましては、御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。
昨日、真野議員のコロナ対策についての質問の際、市が関連するイベントも感染対策を講じながら実施していくとお答えになっていました。コロナが理由であれば、このようにほかの事業との整合性も取れません。子どもたちが参加するようなイベントも感染対策を工夫しながら行っています。また、小・中学生は、延期等もあったものの修学旅行にも行っています。
例えば、これまでの支援の網から漏れた飲食店や宿泊施設への支援や、起爆剤となり得る文化・スポーツなどのイベント関連など想定できます。また、生産コストに苦しむ農業者支援なども容易に想定できます。 そして、その構想については、商工会議所や商工会や商店街組合、そしてJAなど、地域経済を支える団体において、様々な思いを抱いていらっしゃると思います。
③、ここ数年、いろいろなイベントが中止を余儀なくされている中、令和4年度はイベントの開催ができるようになったようだが、どのように対処していくのか。 3、道の駅みなまたについて。 ①、新しい道の駅がグランドオープンして、やがて2か月になろうとしているが、オープンから現在までの状況をどのように見ているか。 ②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。
コロナ禍の中、オンラインの併用や様々な感染対策を講じた上で開催されたこの重要な国際会議、そして、大規模なイベントの成功は、本市の未来につながる大変貴重な機会となったと考えており、開催に当たり御協力を賜りました全ての皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
コロナ禍の中、オンラインの併用や様々な感染対策を講じた上で開催されたこの重要な国際会議、そして大規模なイベントの成功は、本市の未来につながる大変貴重な機会となったと考えておりまして、開催に当たり御協力を賜りました全ての皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
また、新年度は、熊本地震から6年目、政令指定都市への移行から10年の節目を迎え、全国都市緑化くまもとフェア並びにアジア・太平洋水サミットと大規模なイベントが開催されます。両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。